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引き出しの整理手順と整理整頓に役立つグッズ

「引き出しの中を上手に整理できない」「外から見えないから適当にものをしまっている」など、引き出しの中が散らかっている人は案外多いものです。ですが、引き出しの中をきれいに整理することで、業務効率化や情報漏洩のリスク回避にもつながるため、ぜひ整理しておきたいところですね。この記事では、引き出しの中を上手に整理する手順と整理整頓に便利なグッズを紹介していきます。

散らかった引き出しのマイナス効果

散らかっていても平気な人は、その人なりの仕事のやり方があります。デスクの上に書類を積み上げたり、脇にどけて作業スペースを作ればよいのです。

でも引き出しの中が散らかっていると、狭いスペースに手を突っ込んだり、最悪は引き出しを引っ張り出して探すハメになります。必要な物が見つかったら、今度は中身を引き出しに戻さねばなりません。これによって作業が中断し、能率が下がります。具体的なマイナス面を知れば整理するモチベーションも上がります。

大事な書類やメモを紛失する

引き出しは便利な小物入れです。電話をしながら書いたメモを入れたり、大事な手紙や文書をなくさないようにしまったり、いろいろな使い方をします。それだけにきちんと整理しないと、大事な書類やメモを失う恐れがあります。個人情報が流出する危険もあり、クライアントの信用を失いかねません。

引き出しの中を徹底的に探しても見つからなかったのが、出し入れするスペースの奥に張りついていたというような経験をしたことがあるという人も少なくありません。あまり引き出しの中に詰め込むと、上部のすき間から下へ落ちてしまうこともあります。

必要なときに取り出せない

鍵付きのものもあるように、比較的重要な物を入れておくのが引き出しです。それだけに必要なときに取り出せないと困ります。特に印鑑や名刺などが見つからないと、他人にも迷惑をかけてしまいます。

必要な時に必要な物が取り出せないと、仕事の能率が下がるだけでなく、無駄な労力を使うので作業意欲が失われます。

机の引き出しの整理手順

机の引き出しを上手に使うと作業の効率が上がりますし、仕事のモチベーションも上がります。仕事ができる人は一般的に引き出しの中もキレイなもの。ここからは机の引き出しの上手な整理の仕方をご紹介します。

上手に整理する手順・その1

引き出しは何でも入れられる都合のよい入れ物です。そして何でも入れてしまうから乱雑になって散らかってしまいがちになるのです。整理の手順のポイントは「入れる物を限定する」ことです。小さな引き出しなら名刺だけ、筆記用具だけなどのように、決まった物しか入れないようにします。

上手に整理する手順・その2

引き出しのスペースに合わせて入れる物を決めるのも、大事な手順のポイントです。

例えばデスクの右側一番下にある引き出しは深いので、書類や資料を入れます。どのような書類や資料を入れるかも決めます。当面使わないのか、すぐ使うのかを決めておけば、区分けができて自然に整理されます。

それぞれの引き出しに入れる物を決めたら、それにふさわしい整理グッズを使います。このような手順を踏めば、引き出しをキレイに整理できます。

引き出しの整理に役立つ便利グッズ

文房具店や通販サイトにはいろいろな便利グッズがあります。百円ショップにもすぐれたアイデアグッズがあります。いくつかご紹介しましょう。

「トレー」を使う方法

トレーは引き出しの整理には欠かせないグッズです。引き出しを開けたり閉めたりすると中身が動いて鉛筆や消しゴムなどの小物が散乱します。トレーを置けば固定できます。いろいろな形状のトレーがあるので、収納する物によって選べば引き出しの中はきちんと片付きます。

「ボックス」を使う方法

ボックスも整理にはよく使われるグッズです。引き出し用にも便利なボックスグッズがあります。名刺やメモ類などを専用に入れるボックスを置けば、引き出しの中をきちんと整理できます。キッチン用のフライパン収納ボックスなどは仕切りがついているので、資料の仕分けなどに転用できます。

「仕切り」を使う方法

引き出しの整理を上手に行うポイントは、仕切りを工夫することです。仕切りがあれば乱雑になるのを防げますし、仕切りの大きさによって整理するものが決まってきます。使いやすい仕切りグッズを使えば簡単に整理ができます。

おすすめ整理グッズ8選

ここではおすすめの引き出し用整理グッズを、上述した「トレー、ボックス、仕切り」の3つに分けてご紹介します。

おすすめのトレー

「ツール管理シート」(カウネット)

引き出しの整理や、製造現場の工具整理におすすめのグッズです。一目でツールの有無がわかり紛失・混入防止に役立ちます。方眼ミシン目入りでツール形状に合わせて型ぬきができる点にちょっと遊び心があります。
「ツール管理シート」の詳細を見る

「ポリプロピレンデスク内整理トレー」(無印良品)

角型ですき間ができにくく、サイズ違いのパーツを自由に組み合わせることができます。クリップや消しゴムなどの小物とハサミやホッチキスなどを分けて整理できます。

「重なるラタン長方形バスケット」(無印良品)

深さのあるバスケットなので、大きな文房具を入れられます。また同じ無印良品のトレーを入れて仕切ることもできます。ラタンなのでソフトな雰囲気があり、使用済みの手帳やノート類をまとめて保管できます。

「スライド式整理トレー」(下村企販)

2段になっていますが、上部がスライドするので下の物を探しやすいトレーです。限られたスペースを広く効率的に使えます。下段にはあまり使わないテープや接着剤などを置けます。上段がスライドするので取り出しやすいつくりです。

おすすめのボックス

「トトノ」(リッチェル)

引き出し用キッチンツールポケットですが、メモ入れに使えます。引き出しの中にセットして、大事なメモはこの中に入れておけば紛失防止になりますし、探しやすくなります。

おすすめの仕切り

「ピタっと整理 デスク引出し仕切板」(カウネット)

デスクワゴンの引出しの1段目に合わせたサイズ設計で、引出し内がスッキリ片付けられるのが特徴のグッズです。
「ピタっと整理 デスク引出し仕切板」の詳細を見る

「アクセサリー用の仕切り」(100円均一円グッズ)

100円ショップにはアクセサリーを収納する仕切りアイテムがたくさんあります。それを引き出しの中に入れると便利な整理グッズになります。よく使う付箋紙を色分けで整理すると便利です。

「引き出し整理パネル 超仕切りの達人」

作り付けの仕切り板のように整理がしやすいグッズです。8枚のパネルと滑り止めパッドが付いています。高さが10.5cm以上の引き出しに使えます。パネルで仕切れるので、紙マスクをボックスのままおいたり、使わないマグカップなども保管できます。

まとめ

引き出しが整理されていると気分もよくなり、仕事の能率も上がります。ご紹介した整理グッズを使えば、誰でも簡単に引き出しの中をキレイに整理できます。整理の仕方で頭を悩ませるぐらいなら、便利なグッズを使って引き出しをキレイにして仕事に集中しましょう。
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