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  • スタンディングデスクは効果ある?正しい使い方で6つの効果最大化!

スタンディングデスクは効果ある?正しい使い方で6つの効果最大化!

「スタンディングデスクって導入するべき?」

「流行ってるみたいだけどどんな効果があるの?」

海外の大手IT企業から始まり、日本の大学や一部の企業でも導入が進んでいるスタンディングデスク。本当に、メリットがあるのであれば使ってみたいですよね。

この記事では、スタンディングデスクを使うことでの効果をご紹介します。

スタンディングデスクの効果ってなにがあるの?

立ちMTG
早速、スタンディングデスクを使うことでのメリットとして、ここでは以下6つについて紹介いたします。

【効果1】肩こりの改善 腰痛の改善

肩こり、腰痛の原因は長時間デスクワークを座って行うことにより、猫背姿勢になり、顔が前に出て首回りの筋肉に負担がかかるためです。負担をかけたままの姿勢を長時間キープすることで疲労物質がたまります。

この姿勢を毎日続けていると、さらに大きな負担が首・肩・腰にかかってしまい、疲労物質が蓄積していきます。

立っている場合は、身体の重心のバランスを取ろうとするので、猫背にならず頭が重心の上に置かれるようになり、首に負担のかからない姿勢をより容易に行えます。

結果、血流の滞りが改善され、肩・首の凝りや背中の張りも軽減されます。

姿勢も矯正されます。もちろん立っているので少し足の疲れは出ますが、腰・肩への負担が軽減されるので体全体の疲労は少なく感じます。

また、会社でスタンディングデスクを取り入れられない場合、一般のデスクでも正しい姿勢をキープすることで、肺活量もしっかり確保でき、肩こり、腰痛も防ぐことができます。

【効果2】集中力が高まる

集中力には、血流改善と酸欠解消が非常に重要です。

立っていると血流が滞りにくく、改善されます。また、座っていると猫背になりやすいため、酸素を吸い込みにくく、自分が気づかない程度の酸欠になっている恐れがあります。

1日に約90分立って勉強すると、生産性が45%程度改善した。」という海外の学校の調査結果もあるようです。スタンディングデスクも同じ理論が適用できます。学生の方も試してみると良いでしょう。

【効果3】運動不足の解消・ダイエット効果

スタンディングで仕事をすると、体内の血流が改善されます。

また、立っていることによって、ふくらはぎがよく鍛えられて引き締まってきます。それは、消費カロリーが座っているときに比べて格段に多くなっていることを意味します。

日中の活動量(自発的ではない運動以外)のことをNEATと言いますが、必然的に増えます。また、活性化することで脂肪が分解されやすくなるリパーゼという物質は、座っていると90%働かなくなります

普段運動する週間が作れない人には効果的と言えます。

【効果4】むくみの改善

座ったままのデスクワークを20分以上続けると下半身の血流は激減します。

これが、むくみや下半身からくる疲れの原因になってしまいます。また、長く立つ事で、ふくらはぎの筋肉が細く絞まります。

女性の場合にも美脚に繋がりますのでおすすめです。

【効果5】眠気解消

昼食後等、座っているとつい眠気が襲ってくる事ってありますよね。

スタンディングデスクでは、座っての業務よりも眠気はかなりマシになります。

慣れていない人は、眠気が襲ってくる時間だけでも試してみましょう。

【効果6】コミュニケーションが増加

上司とコミュニケーションを取ったり、書類を取りに行ったり、座っていると、「立ち上がる」という動作が必要になります。

立つという動作が必要なくなるので、コミュニケーションをとるハードルは下がります。井戸端会議のような感覚ですね。

【ポイント】スタンディングデスクの効果って使うだけで得られるの?

スタンディングデスクの効果をしっかりと享受する為には、スタンディングデスクを正しい高さに設定し、正しい姿勢を取る事が最も重要です。

正しい高さ、正しい姿勢とは、

パソコンの高さはしっかり背筋を伸ばした状態で、自分の目線がモニターの上辺と水平に。肘の角度は机に対して90度。

ということ。

一般的に最適なデスクの高さは、シッティング時では720mmです。これは、オフィス環境について調べている一般社団法人日本オフィス家具協会推奨の高さで、一般的な日本人の平均身長から割り出されました。スタンディング時は1,000mm程度がよいでしょう。

自分にしっくりくる高さを調べるなら、姿勢よく立っている状態で手のひらは下向きにして、肘を90度に曲げます。そのときの床から手のひらまでの高さが、スタンディングデスクの最適の高さといえます。キーボードを使用するスタンディングデスクの場合は、そこからさらに5cm低く設定するとよいでしょう。

スタンディングデスクってデメリットは無いの?

腰痛
では、ここでデメリットについても調べておきましょう。

【デメリット1】「背骨の歪み」や「腰痛の発症」の恐れがある

前述では、「肩こりの改善 腰痛の改善」をご説明しましたが、これは正しい姿勢でスタンディングデスクを利用した場合です。

間違った使い方をすると『背骨の歪み』や『腰痛の発症』が危惧されています。

人は立っていると、体重を左右どちらかに偏らせ、楽な姿勢を取ろうとしがちです。これを続けていると、骨盤が片側に寄って背骨が歪み、腰痛に繋がりかねません。

また、パソコンが、正しい使い方より低く設定されている場合、パソコンを見下ろすかたちになり、首に相当の負担がかかります。

座っているときモニターやキーボードの位置が低いならかなり危険です。

【デメリット2】静脈瘤を促進する可能性がある

女性に多いと言われている静脈瘤は、立ち仕事、特に1日10時間以上立っている人は重症化しやすいとされています。

スタンディングデスクと、座っての休憩を、両方取り入れる事でデメリットを減らせます。

【デメリット3】スタンディングデスク自体が高い

スタンディングデスクは、通常のオフィスデスクと比べて、高価です。1台あたり10万円以上してしまいます。たいていのスタンディングデスクは、シッティング時にも対応できるように、高さを調整できるようになっているため、より構造が複雑であることがその理由でしょう。

また、電動で昇降する便利なタイプもあり、その分の値段がかさんでしまうということもあります。

【デメリット4】慣れるまで疲れる

日頃から運動していない人は、慣れる前に挫折してしまう人が多いようです。はじめのうちは、休憩を1時間おきにいれるなどして、慣らしていきましょう。1週間ほどで、疲労感がかなり減るようです。

【デメリット5】ケーブルを買い直す必要があるかもしれない

デスクが一般より高い位置に設定されるので、ケーブルの長さに注意しましょう。短いとデスクが落下したりするときもあります。

効果はわかった おすすめのスタンディングデスクは?

カウネットで探せる仕事の効率を向上させるための商品

コクヨが運営するカウネットでは、たくさんの仕事効率化商品が紹介されています。このスタンディングデスクという新しいジャンルの商品も、例外ではありません。カウネットでいちおしのスタンディングデスクをご紹介します。

BORDERLESSフィールスタンディング電動昇降デスク

「BORDERLESS」というオフィスとホームのボーダーをなくすデザインを目指している、新しい発想を持つクリエイティブなメーカーが作っています。サイズが2タイプあり、デスクの幅が1,180mmのものと、1,380mmのものがあります。価格は、1,180mmが113,400円(税込)、1,380mmが120,960円(税込)となっています。

電動でデスクが昇降する機能があり、スタンディング利用時は最大129cmまで上げることができます。また、座って使用する際は64cmまで下げることができるようになっています。

オフィスでの仕事を常にクリエイティブにこなしていくための備えとして、ワンタッチでお好みの高さにセットできるボタンが2つ取り付けられており、スタンディング・シッティングの両方のベストポジションをワンタッチで導き出すことができる優れものです。

カウネットスタンディングデスク一覧

【まとめ】スタンディングデスクの効果とデメリット

内容のおさらいをしましょう。

  • 肩こりの改善や作業効率アップ等、正しい使い方をすると様々なメリットがある。
  • 正しい使い方は、しっかり背筋を伸ばした状態で、パソコンの上辺と目線を水平に。肘の角度は机に対して90度。
  • でも使い方を間違うと、腰痛の発症等のデメリットに繋がってしまう。

スタンディングデスクにおいて最も大切なのは、正しい使い方ができるかのようですね。

スタンディングデスクに関心のある方は、カウネットにあるおすすめのスタンディングデスクをぜひご検討ください。正しい使用方法で、より効率的なデスク環境を手に入れましょう!

文中でも紹介しましたが、カウネットオリジナルの便利グッズを他にも見てみたい方はこちらを参考にしてみてください。

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