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自分でするカーペットの清掃方法&業者クリーニング3つの方法

カーペットの汚れの落とし方がわからない
オフィスのカーペットの清掃方法が知りたい

オフィスのカーペットの汚れやホコリは、オフィスの広さや汚れの程度によって、自分で落とせるものからクリーニング業者などプロの手を借りなければ落とせないものまで様々。本記事では、自分でできるカーペットの清掃方法とクリーニング業者に依頼するカーペットの一般的な清掃方法3つをご紹介しています。

また、記事の後半では清掃の手間やコストを抑えられるオフィスにおすすめのカーペットもご紹介しています。カーペットの汚れにお悩みの方はぜひ参考にしてくださいね。

自分でするカーペットの清掃方法

ここではまず、自分で落とせる程度の汚れの清掃方法を、砂やほこり、コーヒーや食べこぼしのシミの2つに分けてご紹介します。

(1)砂やほこりの汚れの場合

1つ目は清掃の基本である掃除機掛けです。人の出入りによって持ち込まれる砂やほこりなどは、日常的な掃除機掛けで取り除きましょう。

掃除機掛けのポイントは、カーペットの毛の中に入り込んでいるごみを取り出すように毛足の流れと反対に掃除機を動かすことと、二度掛けを行うことです。

ただし、奥に入り込んだごみを取り出そうと力を入れてしまうと、細かなごみが毛足の奥に押し込まれることになります。あまり力を入れずに優しく掃除機掛けをしましょう。

(2)コーヒーや食べこぼしなどのシミの場合

カーペットのコーヒーやお茶、食べこぼしなどの汚れを落とす清掃方法は、水性と油性で異なります。誤った方法で清掃してしまうと、汚れが落ちないばかりか、汚れが広がったり、カーペットにキズがついたりするため、正しい方法で清掃しましょう。

シミが水性の場合

シミが水性の場合はまず、乾いた雑巾や紙などで水分を拭き取ります。その後、薄めた中性洗剤やクエン酸を乾いた布に染み込ませて、汚れを叩くようにして拭き取ります。ゴシゴシ清掃してしまうと汚れを含んだ水分が広がってしまうため注意が必要です。

シミが油性の場合

マジックやペンキのような油性汚れの場合は、シミ抜き剤の「ベンジン」を使うと効果的です。汚れを拭き取る際には、水性と同じく汚れの範囲を広げないよう、叩くようにして落とすか、外側から内側に向かって拭いていくようにしてください。また、洗剤がカーペットに残っていると汚れの原因になるため、最後に水拭きを行って仕上げましょう。

クリーニング業者に依頼するカーペットの清掃方法3つ

クリーニング業者にカーペット清掃を依頼することも可能です。その際の、一般的なカーペットのクリーニング方法をご紹介します。

1.ボンネットクリーニング(カーペット表面のホコリ・汚れの除去)

ボンネットクリーニングとは、カーペットに洗浄剤をスプレーし、ポリッシャーについているパッドに汚れを吸着させて洗浄する清掃方法です。簡単にいうと、カーペットの雑巾がけといえるでしょう。

比較的短いスパンでメンテナンスをする場合に用いられる方法で、作業時間が短かく、多量の水を使えないような場所をクリーニングする際に適しています。カーペットの表面を洗浄する技法のため、奥深くにひどい汚れがある場合には別の方法を用います。

2.ダブルエクストラクションクリーニング(カーペット内部のホコリ・汚れの除去)

カーペット清掃に水を使用することが可能な場合は、ダブルエクストラクションクリーニングが用いられます。

エクストラクションとは煮出し、吸出しという意味で、カーペットに洗浄液を浸透させて汚れを浮かし、機械で吸い取る方法です。

洗浄液を使って洗浄した後に、水ですすぎ洗いをする二段階清掃となるため「ダブルエクストラクションクリーニング」といいます。カーペット内部の砂ほこりなどを取り出す力に優れている清掃方法です。

3.シャンプークリーニング(カーペットについた頑固な汚れ・シミの除去)

ポリッシャーブラシの回転または振動と、洗剤の力によって汚れを取り除く方法です。洗浄力は非常に高いですが、回転タイプのポリッシャーを使用する場合は表面を強くこするため、カーペットの劣化が早まる可能性があります。

オフィスの広さと汚れの程度によって、クリーニング手法と費用は変わります。オフィスの場合は見積もりで金額を算出されることがほとんどですが、汚れが少ない場合は100㎡以下で40,000円からが一般的でしょう。

また、定期クリーニングを依頼した場合には割引となるケースも見られます。

オフィスにカーペットを敷くメリットとデメリット

ここでは、オフィスにカーペットを敷くメリットとデメリットについてあらためて確認したあと、メリットはもちろん、デメリットを解消する機能を持つおすすめのカーペットをご紹介します。

オフィスにカーペットを敷くメリット3つ

(1)オフィスの安全性を高める

オフィスはパソコンやプリンターなどの配線が多く複雑になりがちです。配線をカーペットでカバーすることで床をすっきりさせることができます。また、クッション性があるため歩きやすく、スリップや転倒しにくいなど安全性の高さがメリットといえるでしょう。

(2)快適なオフィス空間を演出できる

カーペットが照明の光を分散させるため目に優しく、吸音効果によって雑音が減り会話する声を聞き取りやすくすることができます。

(3)省エネ効果がある

カーペットには保温性や断熱性があるため、エアコンを効率よく使うことが、省エネにつながると考えられます。

オフィスにカーペットを敷くデメリット2つ

(1)汚れやすい

スタッフや来客によって外から砂やほこりが持ち込まれ、カーペットにつくことがあります。雨の日は濡れてしまうことも。また、コーヒーやお茶などをこぼした場合、拭いても取れずにシミになってしまうこともデメリットと考えられるでしょう。

(2)清掃がしにくい

毛足が長いカーペットの場合は特に、カーペットの奥にごみをため込んで清掃しにくくなります。そのまま放っておくと、ダニやハウスダストが発生してしまうことも考えられます。

オフィスには「タイルカーペット」がおすすめ!

「清掃がしにくい」などのデメリットを解消し、快適なオフィス空間を長く保たせるためには、部分的に張り替えることのできる「タイルカーペット」がおすすめです。

例えば自分では落とすことの難しい頑固な汚れがついたときなどは、部分的に張替えるだけで済むため、「清掃がしにくい」といったデメリットを解消できます。

また、汚れの度にクリーニング業者に依頼して大規模な清掃をしてもらう必要もなく、清掃コストが抑えられるという魅力もあります。

さらに、スタッフの人数変更などでパソコンの配線を変える場合や複数の人が行き来する通路のカーペットが擦り切れてしまった場合でも、その部分だけをはがして作業したり交換したりできるので効率的だといえるでしょう。

オフィス用タイルカーペットのタイプ

オフィスにおすすめのタイルカーペットには、防炎、静電、遮光タイプが販売されています。タイルカーペットならば、事務所内の広さがわかれば必要な枚数もわかるので、インターネット通販で手軽に購入し、自分たちで敷くことも可能です。

また、タイルカーペットの裏にのりがついているものとついていないものがあります。固定したほうが安全性は高まりますが、用途に応じて選択するとよいでしょう。

オフィス通販カウネットのおすすめタイルカーペット

通販サイト「カウネット」のタイルカーペットは安心の品質で、優れたローコスト・ハイパフォーマンスを実現しています。

汚れも目立ちにくいので、もしオフィスのカーペット探しにお困りの方はぜひ詳細をご覧になってください。
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「カウネット」とは
カウネットはオフィス家具・文房具販売最大手「コクヨ」のグループ会社です。自社オリジナル文具を低価格かつ高品質で提供しているのがカウネットの一番の強みになります。

「品揃えの多さ」と「価格の安さ」だけでなく、カウネットだけにしか作れない独自価値が商品に詰め込まれています。

カーペットの清掃方法とオフィス向きカーペットまとめ

デメリット以上にメリットの多いオフィスのカーペット。日常的にこまめに掃除機をかけることでほこりやごみは解消できますが、ときにはプロの手でしっかり掃除をしてもらうようにしましょう。

自分でするカーペットの基本的な清掃方法

  • 砂やほこりの汚れは、掃除機をカーペットの毛足の流れと反対に動かし、二度掛けする
  • コーヒーや食べこぼしなどのシミ汚れは、水性と油性別のシミ抜き用液剤を染み込ませた布などで、叩くようにして落とす
クリーニング業者に依頼するカーペットの清掃方法

  • ボンネットクリーニング:カーペット表面のホコリや汚れを除去するときの清掃方法
  • ダブルエクストラクションクリーニング:カーペット内部のホコリや汚れを除去するときの清掃方法
  • シャンプークリーニング:カーペットについた頑固な汚れやシミを除去するときの清掃方法

また、オフィスに適したカーペットを選ぶことで清掃のしづらさなどは解消できます。

オフィスに適したカーペット

  • 汚れやすく、清掃しにくいというデメリットのあるカーペットは、部分的に張替えが可能な「タイルカーペット」がおすすめ

オフィスのカーペットをきちんと手入れして、快適な職場環境を手に入れましょう。

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