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オフィスにリフレッシュスペースを導入する効果と配置場所の選び方

「社員同士のコミュニケーションが取れていない気がする...」「職場の雰囲気がよくない…」そうしたことが理由で改善策を探している方も多いのではないでしょうか。

コミュニケーション対策の一環として、いま多くの職場でリフレッシュスペースの導入が進められています。本記事では、リフレッシュスペースがもたらす効果やデザイン事例についてお伝えします。

オフィスにリフレッシュスペースを設けることの4つ効果

はじめに、オフィスの中にリフレッシュスペースを設置することで得られる効果について、順番に見ていきましょう。

【効果①】社員間のコミュニケーションが増える

オフィスの中では業務的な内容の伝達にとどまっていても、リフレッシュスペースで一息つきながらであれば、普段とは違う話題で盛り上がることもあります。

人間関係が良好であれば、その分業務の成果にもつながりますので、コミュニケーションの機会を密にできるリフレッシュスペースは有効でしょう。

【効果②】息抜き・リフレッシュの場になる

人間の集中力というものは、意外に持続しないものです。大学での一般的な授業時間が90分なのも、講義に集中できる限界がそのくらいだからとの考えからですが、実際には医学的に40分程度ともいわれています。

定期的に息抜き・リフレッシュを行うことは、業務効率向上にも必要なことです。

【効果③】新しいひらめきの場となる

ものを考えるのにもってこいなのが「馬上・枕上・厠上」だとする故事があるように、移動中・就寝前・トイレの中など、少し意識が開放されて緩んでいる時間のほうが、よいアイディアが生まれやすいといわれています。

机に向かって頭を捻り続けるだけでなく、定期的にリフレッシュスペースで頭を休めることで、新しいひらめきが生まれる可能性が高まります。

【効果④】生産性アップにつながる

長時間に渡って作業に集中していると、少しずつ集中力が削がれ、生産性が落ちていきます。

そのまま続けて業務に当たるよりも、一旦リフレッシュスペースで気持ちをリセットし、新たに業務に当たるほうが、結果的には大きな成果を得られますので、業務スケジュールに休憩時間を盛り込むようにしましょう。

オフィスのリフレッシュスペースのデザイン例3選

それでは、オフィスにリフレッシュスペースを導入するに当たって、どのようなデザインがあるのかを紹介いたします。

デザインによっては、内装や電気工事などの他、ソファやテーブルなどのオフィス家具なども必要になりますが、それらはカウネットをはじめとした、オフィス用品のオンラインショップを利用すると便利でしょう。

「カウネット」とは
カウネットはオフィス家具・文房具販売最大手「コクヨ」のグループ会社です。自社オリジナル文具を低価格かつ高品質で提供しているのがカウネットの一番の強みになります。

「品揃えの多さ」と「価格の安さ」だけでなく、カウネットだけにしか作れない独自価値が商品に詰め込まれています。

例えばカウネット新提案の「リビングルームオフィスの作り方」などで、より自由にリラックスできるオフィス環境の提案をしてもらえます。

リフレッシュスペース
ミーティングスペース
ワークスペース

それぞれのコーディネートがあるので、ぜひ公式サイトで詳細をご覧ください。
「リビングルームオフィス」の詳細を見る

①癒し系のデザイン

リフレッシュスペースに求められるのは、なんといっても癒しの効果です。ナチュラルな雰囲気を演出するには、人に優しい森林をイメージさせるグリーンをベースカラーとしてあしらい、什器も木材を基調としたものを取り入れるのがよいでしょう。

事務所の喧騒からひととき離れ、自然を感じさせる環境の中でコーヒーなどのドリンクを飲みながら心を休めていれば、身も心もリフレッシュできること間違いありません。

②楽し気なデザイン

無機質で事務的なオフィスは、仕事をするうえでは効率的で無駄のないものですが、長時間そこに居続けると、だんだんと心の安らぎが失われていってしまいます。

そんな乾いた心を潤すには、リフレッシュスペースを遊び心のあふれる家具や備品で満たしてしまうのが一番です。壁や家具をカラフルでポップな色調のもので取り揃え、思わず笑顔があふれるような楽しい部屋にしてしまえば、リフレッシュ効果も抜群に上がります。

③開放感のあるデザイン

家具や什器にこだわることも重要ですが、モノがない開放的な空間も心を落ち着けるのに一役買ってくれます。

海外の公園などでは意図的に何も置かれていない広大なスペースを作り、来園者の心を満たすように設計されているところも多々あります。

家具をすべて壁面に置き、真ん中にはスタンディングでコミュニケーションができるテーブルのみを置くというのも、大胆かつ効果的なリフレッシュスペースのデザインといえるでしょう。

オフィスのリフレッシュスペースの設置場所の選び方

最後に、リフレッシュスペースを設置するのに最適な場所について、考えてみましょう。

【選び方①】社員がよく通る場所への設置

リフレッシュスペースによって業務効率や社員間のコミュニケーションが改善することがわかっていても、業務時間中はなかなか表立って休憩を取りにくいものです。

せっかくリフレッシュスペースを導入しても、使ってもらえなければ意味がありませんので、事務所の動線設計を考え、社員がオフィス内を移動する際に必ず通過する場所に設置すれば、自然とリフレッシュスペースの利用率を増やすことができます。

【選び方②】眺望のよい場所への設置

リフレッシュスペースのデザイン紹介でも触れましたが、人間は広大な空間を見たり感じたりするだけでも、気持ちが自然と癒やされます。

もしオフィスがビルの高層階などにあって、窓からの見晴らしが美しいものであれば、ぜひ窓際にリフレッシュスペースを設けてみてください。スペース内の心安らぐ雰囲気に加えて、視覚的にも開放感を感じられれば、リフレッシュ効果は一層高いものになるでしょう。

まとめ

この記事では、まずオフィスにリフレッシュスペースを設けることで期待できる効果を紹介いたしました。

社員間のコミュニケーションが密になるだけでなく、心を一旦リセットすることで、新しいアイディアがひらめいたり、生産性が向上するというメリットがおわかりいただけたかと思います。

また、リフレッシュスペースのデザインとして、自然をベースとした癒し系、心躍るようなポップ系、気持ちが落ち着く開放的なデザインなど、さまざまな種類があることもご案内し、最後に、実際に考慮すべき動線など、設置場所についての考え方もお伝えしました。

これらを参考に、ぜひ心身ともに健やかになるオフィス環境の構築を目指してみてください。
文中でも紹介しましたが、カウネットオリジナルのオフィスグッズを他にも見てみたい方はこちらを参考にしてみてください。
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