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オフィスの机の配置は目的で決める!業務効率を上げるレイアウト7選

「オフィスの机のレイアウトって何から決めたらいいかわからない…」

オフィスの引っ越しやレイアウト変更の時、机の配置決めって簡単ではありませんよね。

机の配置を決める為には、何を目的としたスペースにするかが重要です。

この記事では、目的別の机の配置レイアウトをご紹介します。

何を重視するかを決めて、納得のレイアウトを実現してみましょう。

オフィスの机の配置を考える時、何からやればいいの?

まずはじめに、オフィスのレイアウトを考える上で重要なのは、希望のレイアウトができるだけのデスクスペースがあるかを知る事です。以下の中で、オフィスに必要なスペースをチェックしておきましょう。

想定されるスペースは以下のようになります。

  • 通路・動線
  • オフィスの中での通路です。動線計画によって、オフィスの生産性も変わると言われています。

  • 応接スペース
  • 来客に対応するスペース。ほとんどの会社には必要になるでしょう。

  • 執務スペース
  • いわゆるデスクスペースです。この記事では執務スペースの中での机の配置方法を詳しくご紹介します。

  • 会議スペース
  • 打ち合わせスペースです。ミーティングを目的としたり、他の人に見られてはいけない書類の処理をしたりする為にあると便利です。ただ小規模のオフィスであれば、応接スペースと兼用するケースも少なくありません。

  • 受付スペース
  • 来客が多いオフィスの場合は、セキュリティ上あった方が良いでしょう。昨今ではデザイン性を持たせることで、来客に社風のアピールする空間としても使用されます。

  • リフレッシュスペース
  • オフィスにゆとりがあれば、社内の従業員満足度の観点で作成しておくと良いでしょう。ランチミーティングや懇親の場としても使用できます。

  • 管理スペース
  • 保存すべき書類や機密情報が多いオフィスであれば、セキュリティの観点で配置しておきたいですね。総務や経理の部門の近くに配置される事が多いです。

  • ※デスク1つあたりに必要なスペース
  • 当然デスクも必要ですね。参考までに、デスク1つあたりに必要なゆとりのあるスペースは縦1,900mm×机の幅1,200mmとされていますので参考にしましょう。また、どのような机を使用するかも重要です。この記事で、おすすめのデスクもご紹介します。

自身のオフィスにはどのようなスペースが必要でしょうか。

オフィスの広さに対してスペースが足りない場合、執務スペースで希望のレイアウトができない可能性があります。予め、チェックしておきましょう。

ここからは、目的に応じた執務スペースの机の配置をご紹介していきます。

オフィスの机の配置を3つの目的別に考える

オフィスにおいてどのような机の配置をするべきかは、執務スペースをどのような空間にしたいかという目的によって変わります。

この記事で取り扱うのは

場合のレイアウトです。

一つ一つ詳しくご紹介していきます。

コミュニケーションと管理を共存させる机の配置

ここではオフィス内でのコミュニケーションと個人の作業のバランス、監督者が管理しやすい配置レイアウトをご紹介します。

1.対面式レイアウト

島型とも呼ばれる最も一般的に採用されているレイアウトです。スペース効率がとてもよく、人数調整にもフレキシブルであることが、事務職などに向いています。

オフィスのデスクの配置

2.背面対向式レイアウト

チームでの作業を求められる際に、よく採用されるオフィスレイアウトのひとつです。特徴は、チームのブースにそれぞれのスタッフが背中を向けてデスクに座るスタイルになっています。

そして、後ろを振り向けば、チームの仲間がいますから、進捗を見たり相談をしたりするのが容易です。

ブースの中央に小さなミーティングデスクがあり、必要に応じて、チームミーティングができるような工夫がなされている場合もあります。

個人の作業に集中しやすい机の配置

それぞれの果たすべき作業に特化して集中できるようになっている距離感を大切にしたレイアウトです。

デスクの配置を、それぞれ独立させているのが特徴です。それぞれのスタッフが今受けている作業を効率的に処理することができるように、対応中の相手や使う資料へのアクセスの効率性が重視されています。

3.ブース型レイアウト

デスクの周りをパーティションなどで囲い、個人のブースをつくります。ブースにいる間は、高い集中力を保つことができます。プログラマーやデザイナーなどのクリエイティブな仕事を、長時間1人で行うようなときに採用されます。

4.スクール式レイアウト

学校の教室のように、すべてのデスクがひとつの方向を向いているレイアウトです。それぞれのスタッフを、自分が受けた直近の作業に集中させたいときに使われます。作業中にコミュニケーションの必要がない、秘書室や銀行などの業務に向いているでしょう。

5.左右対称式レイアウト

クラスター式ともいわれるこのレイアウトは、収納へのアクセスが重視されていて、すべてのデスクに収納棚などが配置されています。設計のスタッフなどにとても重宝されるレイアウトスタイルです。

6.リンク式レイアウト

共有のコーナーテーブルに、デスクをつなげるように配置したデスクレイアウトです。チームで仕事をしながら、プライバシーを比較的高く保てるメリットがあります。デザイン性の高いレイアウトスタイルともいえるでしょう。

小規模のオフィスを有効に使いたい場合の机の配置

デスクをシェアして省スペースを確保したいときのレイアウトです。

従業員が流動性を持つことで成り立つレイアウトなので結果的にフレキシブル性が高いデスク配置になります。

7.フリーアドレス式レイアウト

フリーアドレス式では、スタッフが決まった座席を持ちません。現代のフレキシブルなワークスタイルに合わせて、その日のその時間に出勤しているスタッフが、近くに席を取って働くことができるようになっています。

それぞれ出退勤時間も異なるという場合でも、時に応じて必要なメンバーが近くにいるということも可能なレイアウトです。

レイアウトのご紹介は以上で全てです。次に、レイアウトにおすすめの机をご紹介します。

オフィスで配置するおすすめの机は?

さまざまなオフィス用品を取り揃えているカウネットの、「コクヨピクサデスクシリーズ2」をおすすめします。

カウネットとコクヨが共同で開発した、オフィス用スチールデスクです。

横幅800mm・奥行700mmの小型デスクなら、10,260円(税込)で購入できます。バリエーションも豊富で、キャビネットがついた片袖タイプ、キャビネットが2つついた両袖タイプなど、スペースに合わせて最適のモデルを選択するとよいでしょう。

オフィスにふさわしいスノーホワイトとナチュラルグレーの2色のカラーバリエーションから選べます。

オフィスの机の配置をする上で気をつけるポイントは?

【ポイント1】通路を広めにとっておく

オフィスを快適に使うには、デスクと壁の間、もしくはデスク間に広めのスペースがあることが望ましいです。

デスクに座っている人の寸法は、だいたい400mmが基本です。また後ろの通路は、1,350mmぐらいあけると、スムーズに通路ですれ違いができます。最低でも、1,000mmぐらいは確保しておきたいですね。

【ポイント2】日当たりをどこに取り入れるか決めておく

日当たりを優先したいのが、ミーティングスペースです。来客時の応接や、社内の会議などでは、やわらかな日差しがあれば、みんな優しい気持ちになれますよね。

デスクワークの部屋でも、すべてのスタッフの座席から窓が見えるようにすると、息づまった雰囲気を感じてしまうのを防ぐことができます。

【ポイント3】収納・複合機の配置は最後に決める

最後に、オフィス家具や複合機などの配置を決めます。これらもオフィスの大切な道具ですが、スタッフが普段いる座席を優先するなら、こちらを後回しにしなければなりません。

オフィスの机の配置をプロにお願いしたい

この記事でご紹介したレイアウト方法を一人で考えるのって大変ですよね。

実はオフィスのレイアウトはプロに全て任せる事ができます。

カウネットなら無料で最短翌日レイアウト

カウネットのレイアウトサービスのポイントは

コクヨ商品全品取り寄せ可能
省スペース家具の充実性
ショールームで実際の商品を見れる

の3点です。

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【まとめ】目的別にオフィスの机の配置を考えよう

この記事の内容をおさらいしてみましょう。

  • そもそもオフィス自体に必要なスペースが何かを知っておく。
  • それをもとにデスクスペースの広さをイメージする。
  • 実現可能なレイアウトを目的別に考えて取り入れる。
  • 通路幅や日当たりも注目ポイント。
  • 安心なのはプロに相談する事。

オフィスの机の配置は、スタッフ間の雰囲気づくりや、チームの意思疎通に直結する大切な事です。

オフィスの目的に合った最適なレイアウトスタイルを見つけて、気持ちよく仕事ができるようになればよいですね。

文中でも紹介しましたが、カウネットのオリジナル家具グッズを他にも見てみたい方はこちらを参考にしてみてください。
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