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デスクワーク中の眠気を解消したい!原因と姿勢を良くする対策法

デスクワークをしているとついウトウトと眠気を感じてしまうことがあります。その原因は単なる疲れや睡眠不足かもしれませんが、意外な理由が隠されていることがあります。

眠気の原因をしっかりと理解したうえで、今回紹介する解消方法やグッズを活用して、仕事中の眠気を克服してみてください。

デスクワーク時に眠気の原因となる4つ

【原因①】睡眠不足

一般的に睡眠時間は8時間必要といわれますが、人によって適切な睡眠時間があります。睡眠不足を解消するためには、まず自分に適した睡眠時間を知ることが大事です。

1週間ぐらい仕事が休めるときに、毎日目覚ましをかけないで眠ります。朝、自然に目を覚ましたときにどのくらい寝たのか、平均を取ると適切な睡眠時間がわかります。その睡眠時間を守ればデスクワークの眠気を減らせるでしょう。

【原因②】ストレスによる自律神経の乱れ

毎日の通勤だけでもストレスがかかり、仕事上のストレスも加わります。ストレスによって、自律神経の一つである交感神経が過度に緊張します。すると交感神経が集中力をコントロールできなくなって、眠気に襲われるのです。それを防ぐにはストレス対策が必要です。

【原因③】ランチが引き起こす影響

ホルモン

食後に満腹になると、レプチンというホルモンが脂肪細胞から分泌されます。レプチンは消化を促進しますが、同時に眠気を誘う働きがあるのです。また食事をすると血糖値が上がりますが、血糖値が上がると眠くなるのです。

生体リズム

人間には生体リズムが備わっています。ランチを食べたあとデスクワークをしようと思っても眠くなるのは、生体リズムが関係しています。

人間の眠気のピークは2回あって、夜中の午前2時から4時、お昼の午後2時から4時です。ランチのあとに眠気に襲われるのは当たり前なのです。

疲れ

身体の疲労も眠気の原因になります。特に午前中に集中してデスクワークに励むと、身体や脳が休息を要求して眠気のサインを出すのです。それに食後の眠気のピークが重なるので、眠くならないほうが不思議です。

【原因④】眼精疲労

睡眠時間をしっかり取っているのに眠い場合は、眼精疲労が原因かもしれません。スマホやパソコンの画面からはブルーライトと呼ばれる光が出ています。これが眼精疲労の原因となります。

眼精疲労は睡眠障害を起こしやすく、充分寝たと思っても睡眠不足になりがちなのです。またブルーライトは体内時計を狂わせるので、生体リズムが狂って眠気に襲われやすくなるのです。

デスクワーク時の眠気を解消する11の方法

【方法①】カフェインの摂取

眠気覚ましにコーヒーを飲むのは誰でも知っています。コーヒーに含まれているカフェインには覚醒効果があります。コーヒーの他にも紅茶や緑茶にも含まれています。ホットよりもアイスのほうが効果的です。

【方法②】充分な睡眠時間の確保・生活習慣を変える

充分な睡眠時間を取るためには、生活習慣を見直す必要があります。ストレスを溜めないために寝る前にゆっくりと入浴します。1日3食を決めた時間に食べるようにして、腹七分目に抑えます。

【方法③】息を止める

眠くなると手をつねって刺激を与えると、眠気が消えます。それと同じで、息を止めると苦しくなって眠気どころではなくなります。また息を止めると呼吸に意識が集中するので眠気を忘れることができます。

【方法④】冷却スプレーを使う

大事な仕事を時間までに仕上げなくてはいけないときに、眠気に襲われると最悪です。そのようなときは眠気覚ましのグッズを使いましょう。ポケットサイズの冷却スプレーを首すじに吹きかけると、頭がスッキリします。

【方法⑤】手を動かす

デスクワークをしていると眠気覚ましのストレッチはやりにくいものです。そのときに効果的なのが手を動かすことです。思いっきりグーを握ったり、指が反り返るぐらいにパーをすると眠気覚ましの効果があります。

【方法⑥】羊を逆に数える

これはお笑いのようなやり方ですが、かなり効果があります。眠りたいときは羊の数を数えますが、反対に減らして数えていくと頭を使うので眠気の解消になります。

【方法⑦】メンソレータムを塗る

これも冷却スプレーと同じ効果があります。机の引き出しの中にメンソレータムを入れておいて、眠気に襲われたときにまぶたに塗ってみましょう。

【方法⑧】顔を洗う

冬場など暖房が効いたオフィスで眠気に誘われたら、冷たい水で顔を洗えば一気に目が覚めます。何度も洗いに行くのは面倒なので、水で濡らしたタオルを引き出しに忍ばせておき、眠くなったら顔に押し当てましょう。

【方法⑨】ストレッチをする

仕事中にできるストレッチがあります。両手で

あごを支えてゆっくりと押し上げ、首の前面が伸びたら10秒間キープします。次に親指をあごの下のくぼみに押し当て、ゆっくりと耳の方向へ持ち上げるだけです。

【方法⑩】仮眠をする

あまりに眠いときは、仮眠を取ってしまうのが一番です。ただし時間を短くするのがコツです。5分間でも目を閉じて眠ると頭がスッキリして仕事が捗ります。ただし30分以上仮眠してしまうと、逆に眠気から逃れられなくなります。

【方法⑪】ツボを押す

人間の身体にある眠気防止のツボを押せばデスクワークにも身が入ります。座ったまま簡単に押せるツボが「中衝(ちゅうしょう)」です。手の中指の爪の生え際にあり、片方の手の親指と人差し指でツボを揉むと眠気が取れます。

デスクワーク時の眠気と姿勢の関係

眠くなる姿勢

姿勢が悪いと眠気を誘いやすくなります。背中には遅筋(ちきん)という安定的にエネルギーを発生させる筋肉が集まっています。眠くなったときに背筋を伸ばすと、体温が上昇してエネルギーが活躍モードになります。

デスクワークは姿勢をよくすることが大切なので、オフィスで簡単に使えるグッズをご紹介しましょう。

姿勢がよくなるオフィスグッズ

ハイカウンターテーブル

「デスクにずっと座ってると眠くなる」

そんな方におすすめなのは「ハイカウンターテーブル」です。その名の通り、立ちながら仕事ができる机です。

至極シンプルですが、立って作業するのと座って作業するのとでは眠気の感じ具合が全然違います。椅子に座り続けると

  • 集中力がなくなる
  • 腰痛にかかわる
  • 姿勢が悪くなる

といった症状が起きやすくなります。そんな中で「ハイカウンターテーブル」は意外と眠気対策に有効的なことがわかります。
「LUCKILA タップ付きハイカウンターテーブル」の詳細を見る

まとめ

デスクワーク時に眠気に襲われる原因や解消方法、役立つグッズについてご紹介しました。

【眠気に襲われる原因】

  • 睡眠不足を解消するには自分の適切な睡眠時間を知ること。
  • ストレス対策が大事であること。
  • ランチを食べたあとは血糖値が上がり、生体リズムが変化する。
  • 眼精疲労も大きく影響する。

【眠気を解消する方法】

  • デスクワークのときにもできる具体的な11種類の方法があります。

【眠気に影響している姿勢】

  • 姿勢が悪いと眠気に襲われやすいその理由。
  • 姿勢をよくするグッズとしてクッションや矯正インナーがある。

この記事の内容を参考にして眠気対策をし、デスクワーク時の眠気解消に役立ててください。
文中でも紹介しましたが、カウネットオリジナルの便利グッズを他にも見てみたい方はこちらを参考にしてみてください。
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