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ラミネートのやり方!必要なものと綺麗に加工する4つのコツ&注意点

資料や写真をきれいな状態で保管したい
資料がかさばるので、綺麗に収納したい

会社で使用する資料や写真をきれいな状態で保管することで、仕事の能率UPにもつながることでしょう。

きれいに保管しておく方法の一つに、「ラミネートで加工する方法」があります。

この記事では、ラミネート加工の基本をはじめ、写真や紙の加工のやり方や、片側だけ加工するやり方など、さまざまな加工方法を解説していきます。
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これさえ読めばOK!ラミネート加工のやり方

ラミネーターとラミネートフィルムを用意すれば、あとは接着するだけです。ラミネーターの取扱説明書にラミネート加工のやり方が書いてありますので、基本的にはそれを参考にすると良いでしょう。

ここでは、一般的なラミネートのやり方を紹介いたします。

  1. 加工したい書類をフィルムで挟む
  2. ラミネーターの電源を入れ、温める
  3. ラミネーターが温まったら、フィルムがあらかじめ閉じている方を前にして挿入する
  4. 反対側からラミネートしたものが出てくる

次にラミネート加工に必要なものについて紹介します。

ラミネート加工に必要なものまとめ

ここではまず、ラミネート加工をする際に必要なものを紹介したあと、実際のラミネート加工のやり方について解説していきます。

ラミネート加工に必要なもの|ラミネーター・ラミネートフィルム

機械を使ってラミネート加工を行う際には、まずその機械が必要になります。ラミネート加工を行う際に使う機械を「ラミネーター」といいますが、いくつかの種類があります。

アイロンを使ってラミネート加工する方法もありますが、アイロンは温度調節が難しく、気泡が出てしまったり、手間がかかるというデメリットがあるため、ラミネーターを使って行う方が良いでしょう。

また、ラミネーターを使う際にはラミネート加工用の透明なフィルムも必要です。

ラミネーターには3つの種類がある

一般的に使われるラミネーターは、主に

  • カードサイズ
  • A4サイズ
  • A3サイズ

の3種類に分けることができます。加工したいものによってラミネーターの種類を選択します。そのほか、使用するフィルムの厚さや枚数によってラミネーターの種類を選びます。

また、ラミネーターが熱加工する際にフィルムを反対側に送るローラーがあり、その本数にも、2本・4本・6本と種類ごとに違いがあります。ローラーの本数が多いほうが仕上がりがきれいになったり、フィルムが反り気味になったりするのを防ぐことができるので、ラミネーターを選ぶ際にはそういった点も考慮して選ぶようにしましょう。

ラミネーターの種類を選ぶ基準はその他にもありますので、以下にまとめます。

  • フィルムと加工したいものの厚さを合わせた、最大の厚さで選ぶ。
  • 逆回転機能の有無
  • スピードコントロール機能の有無
  • ウォームアップ時間(ヒーターの温度)の長さ
  • 温度調整機能の内容

ラミネート加工を上手にやる4つのコツ

最後にラミネート加工をきれいに仕上げるコツをご紹介します。

(1)温度設定を慎重に行う

ラミネート加工を行う際には、温度設定を慎重に行うことが大切です。加工物によってきれいにできる温度が変わってきますので、こまめに調整するようにしましょう。温度を高くしすぎると、加工物が焼けたりする可能性がありますので、注意が必要です。

(2)フィルムの扱い方のポイントを抑える

きれいにラミネート加工するためにはフィルムを扱う際にいくつかのポイントを押さえておく必要があります。以下にまとめます。

  • 加工したいものをフィルムに入れる際には、しっかり奥まで入れるようにする。
  • フィルムを機械に入れる方向を間違わないようにする。
  • 加工する前のフィルムをカットしたり形を変えたりしないようにする。
  • 大きいサイズのフィルムを使う際には、事前にカットして使うのではなく、余分な部分にはいらない紙などを入れて加工作業を行う。そして、加工後にカットするようにする

(3)左右がずれないラミネートフィルムを使用する

資料を加工するとき、キレイに仕上げたいのに、左右がずれたり、はみ出してしまったという失敗はよくあります。加工で失敗しがちな左右のずれを防ぐ仕組みのあるラミネートフィルムを使えばその心配もありません。


オフィス用品通販のカウネットでは、「左右がずれないラミネートフィルム」という商品を販売しており、溶着部分をL字型にし、そこに合わせて紙を挟むだけで、左右の余白を均等にキレイに仕上げることができます。
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(4)こまめに機械を掃除する

機械が汚れていたらフィルム巻き込みの原因になったりして、上手に加工することができない可能性があります。汚れを放っておくと取れにくくなりますので、ラミネート加工の作業が終了したら、ラミネーターの掃除を行うことを習慣にしましょう。

ラミネート加工をする上での注意点

ラミネート加工する際の注意点について解説します。写真を加工する場合と書類などの紙を加工する場合の注意点に分けて紹介いたします。

(1)写真をラミネート加工する際の注意点

写真をラミネート加工する際には、写真の焼けや変色などに注意が必要です。ラミネーターを使う際には、温度調節を慎重に行うようにしましょう。大切な思い出の写真などをラミネート加工する際には、この点に特に注意が必要です。

(2)紙をラミネート加工する際の注意点

加工したい紙の厚さによっては、ラミネート加工がきれいにできない場合がありますので注意しましょう。

また、資料に書いた文字のインクが乾ききらないうちにラミネート加工を行ってしまうと、きれいにできない場合があります。きちんと乾かしてから加工を行うようにしましょう。

ラミネート加工のやり方を理解すればきれいに保管できる

ラミネート加工を活用して、書類などをきれいに保管するためのやり方について紹介いたしました。ラミネート加工で使用するラミネーターや、ラミネートフィルムの種類はたくさんありますので、ご自身が加工したいものの種類によって購入することが重要です。

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